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本日の名曲は・・

こんにちは、ちょっと記事を書いてなくて
すみません。また書きます!!

本日の名曲は、あのバラードです。
ベテラン女性歌手の高橋真梨子さんが
かつて所属していたバンドの名曲です。

五番街のマリーへ 1973年 ペドロ&カプリシャス
作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一



いかがですか?心にしみるでしょ!!

高橋真梨子さんは、ソロでも名曲が多いので、
また特集します。

それでは、また!!

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こんにちは!!第5回目は・・あの名曲を!

さて、今回はフォークの名曲です。

かなり前の曲ですが、さわやかで心地よい
アップテンポな感じが素敵です。

歌詞は、別れた女性を想う切ない男心が
見事に描かれています。

そう、この曲です!

♪岬めぐり♪1974年 山本コウタローとウィークエンド

岬めぐり


いかがです?ほのぼのと切ない、
素敵な歌詞とメロディですよね。

それでは、またお会いしましょう!
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第四回目の今日は、「バスルームから愛をこめて」!!

こんにちは!!いつも見て下さり、ありがとうございます。

本日は、ベテラン女性歌手のあの名曲をご紹介します。
山下久美子さんです。あの布袋寅泰さんの元奥様です。

さわやかなミドルテンポのバラードですが、
なんとも切なくなりますよ!

ちょっと哀しい女心を、はじけて消える
シャボンの泡として唄ってます。

♪バスルームから愛をこめて♪(1980年)山下久美子
作詞:康珍化 作曲:亀井登志夫 編曲:松任谷正隆

バスルームから愛をこめて


いかがですか?さわやかなような、ちょっとほろ苦いような・・

今日もどこかで、恋に破れた女の子が、お風呂の中で
哀しい思いを飛ばしているかも・・

それでは、またお会いしましょう!


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第3回目は、あの北海道出身歌手のあの名バラードを!

こんにちは、名曲館主宰のマスターMです。

いつもブログを見て下さり、ありがとうございます!
本日もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、本日第3回目は、松山千春さんの「恋」を
お届けします。

私も昔、初めてバイトをしたころによく聴いてました・・

綺麗でほろ苦いメロディラインと切ない女心を唄ったこの曲は、
聴いていてしみじみと心にささってきますよ。

♪恋♪(1980年)松山千春
作詞・作曲:松山千春

恋/松山千春


いかがですか?ささってくるでしょ~
まさに名曲です。松山千春さんの歌声も、
素晴らしいです!

今はこわもてな感じになって、毒舌キャラですが、
やはり歌はピカ1ですね!

それでは、またお会いしましょうね!
いつもありがとうございます!
タグ:松山千春
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第二回目は、この曲を!アン・ルイスで、「グッド・バイ・マイ・ラブ」

こんにちは!今日は第二回目です。

本日は、タイトルにあるように、アン・ルイスさんの
初期の名曲をお届けします。

甘酸っぱい感じのしっとりとたメロディーと、
切ない別れを描いた詩が、なんともたまりません。

♪グッド・バイ・マイ・ラブ♪(1974年) アン・ルイス
作詞:なかにし礼 作曲:平尾昌晃 編曲:竜崎孝路

♪グッド・バイ・マイ・ラブ♪


いいですね~、切なくなります。

それでは、また名曲をお届けします!


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記念すべき第1回目は、この名曲を!

ブログを新たに作成し、今日は記念すべき最初の投稿です。

今考えていることは、「数ある名曲の中から、いったいどの曲を
紹介しようか」ということです。選ぶのも緊張しますね。

斬新な感じで進めたいので、あえて第一回目なのに、
尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」を取り上げます!

最初なのに、また逢う日まで・・とは。ははっ。

♪また逢う日まで♪ 尾崎紀世彦(1943年~2012年)
作詞:阿久悠、作曲:筒美京平
発売:1971年‎3月5日

良さは何といっても躍動感あふれる曲調と、心が躍る
テンポなのに少し切ない歌詞・・たまりません。

第13回日本レコード大賞(1971年)の、大賞曲です!

♪また逢う日まで♪ 尾崎紀世彦


どうですか、いいでしょう!

それでは、また明日からも名曲をどんどん
紹介していきます!待っててくださいね!







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